諸説いろいろありますが、結局のところは身長や体重が違うように必要な睡眠時間も個人差があると考えるのが妥当でしょう。わたしの場合、自分の睡眠時間を振り返った結果、どうやら6時間程度がよさそうでスッキリ起きられ、8時間寝てしまうと起きるのがおっくうだったりします。ましてや10時間睡眠ともなると近年では記憶になく、それだけ長く寝ると体が痛くなったり、起きても頭がぼーっとしていると思います。

ナポレオンは3時間しか寝なかったと言われていますが、睡眠時間が少なすぎても身体的、生理的に問題が発生するということも言われていますね。マンガの神様・手塚治虫はどんなに忙しくても徹夜はせず、必ず仮眠を取りながらマンガを描いたそうです。

寝過ぎもダメ、寝なさ過ぎもダメ、自分に必要な睡眠時間の見つけ方ですが、これは寝てみるしかありません。寝た時間と起きた時間を記録して、何時間寝て体調はどうか、自分で調べてみましょう。こうした記録付けが難しい場合、自動で睡眠を測定してくれる目覚まし時計もあります。

睡眠を計ってくれる目覚まし時計

自分に最適な時間が見つかると余計な睡眠を取らずに済みます。起きたい時間から逆算して就寝時間を決めることもできます。
眠くなってから寝て、起きたくなったら起きる、そんな生活にも憧れますが、何かと忙しく楽しいことも多い世の中、自分の生活の中で大きな割合を占める睡眠時間について知っておくことも必要かと思います。